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施主と設計者の顔合わせ。長い期間お付き合いすることになるのでお互いに「気が合う」かどうかのお見合いです。 |
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家を建てたい場所の法的チェックをします。 どのくらいの大きさの家が建てられるか、簡単にプラン化します。 |
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◎ADYの事務所玄関
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原則としてこの段階で仮契約とします。 建物への要望、家族構成など聞いていきます。 |
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基本的な間取りを具体的な材料(平面図や模型など)でプレゼンテーションを行います。 | ||
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平面図をどれだけ練り上げるかが大切です。 様々なシュチエーションを考えて施主様に分かりやすいように、伝える努力をしています。 |
◎模型で見ると家の全体がつかめます。 |
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本契約。設計と監理を一貫した契約を原則としています。一つの建物を初めから最後まで面倒を見させて下さいという契約です。 | ||
配置図・平面図・立面図・断面図を起こします。 |
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許可、申請、等 | ||
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◎上が設計図を元におこした線画、下は実際に出来上がった部屋。絵にするとイメージが伝わりやすい。 | |
その他の詳細図、設備図(電気・水道など)、展開図、建具表、構造図の作成をします。 | ||
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建物の積算を行い、業者を決定します。業者は匿名にするか入札にするか相談し、見積を依頼します。 | ||
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いよいよ建て始めます。 | ||
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◎作業のほとんどはパソコン。覚えるのが大変でしたが、今では手放せません。 | |
いろいろあると思いますが、最後のさいごに「本当によかった」と言われるためにがんばっています。 | ||
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